流通経済大学「つくばね祭」への市民活動団体参加 2日目

流通経済大学「つくばね祭」への市民活動団体参加 2日目

前日の4号館展示・実演ブースへの来償者は約15名。会場への呼び込みが貧弱だと反省した。

館内入口に手書きの案内看板を設置し、来客者に興味をそそるKeyword「ロボット」「占い」「釣り竿」「吉田茂の兄」「googleランキング1位」「市民活動日本一」「発明」を表現。

いよいよ通行人への呼び込み開始・・終わってみれば前日+70人。20日間〆て100人の見学者に恵まれた。学生さんの父兄の方が見学に来てくれた。福島から・・茅ヶ崎から・・娘の住む龍ケ崎はどんなところだろうか? マッテマシタ「龍ケ崎の誇る竹内農場西洋館」「市民活動センター」。流通経済大教師の皆さんも会場に足を運んでくれた。県議会議員や防災士会長さん、社会福祉協会からも見学に来てくれた。

数々の課題が浮き彫りになってきた。来年度開催に向けて改善策をまとめ、これからは流経大の諸君とスクラムを組み、未来に向かって、前に進んで行くことを共有した。とはいえ、前半で息切れした我々と後半益々絶好調の学生諸君。とにかく疲れた。大学生との「ふれあい」はとても新鮮で思わず元気が出てしまった。パネルの搬送は実行委員会の皆さんにお願いした。成果は50点

田沼

2019年10月29日