雲の中の星空観察

雲の中の星空観察
少人数で開催企画したところ、申し込み開始2時間で満席となった「輝く冬の星空観察」。あいにくの曇り空。合間から時々観察できた大型天体望遠鏡からの煌めく月に感動。案内人の3蜜対策で接眼レンズは一回ごとに消毒。さらに睫毛の非接触対策。全員観察の後は時間を短縮して説明会。会場はコートを着ての視聴でしたが、子どもたちは大人の想像をはるかに超えた専門家たち。星空に新たな星座は誕生するのですか?の質問に、星座は国際的に領域として命名されているので追加はないとのこと。田中先生命名の星も存在する。隕石の発見、海外活動を通してインターナショナルロマンスを情操教育できました。目指せ!龍ケ崎天文学博士の誕生

田沼

2021年01月22日