視察・研修(交流サルーンいばらき・ひたちなか市民交流センター)の下見の訪問


市民活動はBorderless。日本一を目指す龍ケ崎市民活動センターが11月6日(月開催する視察・研修(交流サルーンいばらき・ひたちなか市民交流センター)の準備で下見の訪問をしました。「水戸市三の丸」や「ものづくりのまちひたちなか」でどのような市民活動の中間組織活動が行われているのだろうか?「市民活動日本一」を掲げる龍ケ崎がこれから取り組む重要なテーマである。水戸もひたちなか関係者も、閉館日に関わらず快く受け入れてくれた。水戸は旧水戸城内の旧庁舎を活用したまさに文化を創り出すにふさわしい重厚な建物と、すばらしい庭園を擁し、県南とのネットワーク強化のニーズがあった。ひたちなかでは駅前高層ビルにテナント入居していた。広い貸室の確保を望んでいた。そして駅前のビルの谷間の空間を利用した、駅前ひろばでのイベント開催を自慢していた。当日はもっと皆さんの自慢話が聞きたいと要請した。

田沼

2017年10月25日