BS時代劇「鳴門秘帖」撮影協力について

りゅうほー5月前半号の表紙で誰もが目にした 尺八と編笠を手にした「山本耕史」。市民活動センター裏側の教育センター体育館と隣の日枝神社で約4割が収録されたとのこと。どのようなキッカケでロケが決まり、地元の協力は? 市役所担当者の休日返上でのご苦労ばなしを 市民活動センターがインターネットライブとして製作、リリースしました。 必見!  7/1 なんでも鑑定団in龍ケ崎の話も ちょいと・・ 
シティーセールス課の皆さん お疲れさまでした。
動画はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=ZNUreK0-VfU

田沼

2018年06月02日