第一回「ひびき絵画コンクール」を推進する「表彰実行委員会」が立ち上がった。

市民活動センター今年度の最重要課題は若者世代との交流促進。交流を目的に各小学校に「元気いっぱい！龍ケ崎」をテーマとした絵画コンクールへの参加募集を要請したところ、馴柴、馴馬台、龍ケ崎、久保台、八原、龍ケ崎西の６校から１０８点の出展があった。審査はもちろん市民活動目線。実行委員会はＮＰＯ他市民団体で組織された。委員長は市民活動センターで「体験の風をおこそう」をスローガンに活躍する「まいりゅう小中学生科学クラブ」兼龍ケ崎発明教室会長にお願いした。実行委員には各ＮＰＯ代表、防災士連絡協議会会長、流通経済大学教師の皆さんに加わってもらった。会への寄付も集まった。いよいよ本番。表彰式は11/16市民活動と同時開催で・・・

田沼